外壁塗装BIZ

外壁塗装BIZ
塗り替え塗装の相場・価格・費用・見積もりなどリフォーム情報を紹介

MENU

オーナーさん必見!マンションの外壁塗装をする前に知っておきたいこと

外壁塗装はなにも、一戸建て住宅だけに必要なことでもないのです。今回注目しているのは、「マンション」や「アパート」といった大きな建物の外壁塗装です!

マンションやアパートを保有するオーナーさんや管理人さんの中には、外壁塗装に莫大な費用がかかるといったイメージだけが先行している人も多いようですが、効果的に外壁塗装を行うことで入居者が増えたり、建物の耐久性や寿命を延ばせたりと、いろいろとプラス効果を得ることができるのです。

そこで、マンションの外壁塗装の基本について、いくつかご紹介します!!

 

目次

入居者に安心を提供するための「マンションの外壁塗装」とは?

一戸建て住宅だけでなく、マンションなどの大型物件も定期的なメンテナンスや外壁塗装が必要とされています。それは、外壁塗装をすることによって以下のようなメリットがあるからです。

 

メリット① 入居者が安心して暮らせる環境を提供できる

マンションにはたくさんの入居者がいますよね。その方たちの安全を守るのはマンションの管理者であるオーナーさんの役目です。定期的にメンテナンスをしながら、タイミングを見計らって外壁塗装をすることで、高い耐久性をもった強く頑丈なマンションを維持することができるのです。

 

メリット② 安心の住まいは入居者が増える

メリット②-安心の住まいは入居者が増える

人は住まいに安心感を求めています。そのため、マンションのオーナーさんにとっては安心できる住まいを提供できるかということが、新しい入居者を増やせるかどうかの分かれ目なのです。

例えば、マンション探しをしている人が同じ料金の二つの物件を見つけたとします。一つ目のマンションは、ボロボロな外観という第一印象を持ちました。もう一つは、きれいに塗装されていて、きちんと手入れがされている印象を受けました。このような二つの物件があったとしたら、皆さんならどちらに住みたいと思いますか。

まずほとんどの人が後者のマンションにしたいと思いますよね。このことからも分かるように、マンション探しをしている人をターゲットにしているのであれば、第一印象をきちんと整えておかなければならないのです。そして、定期的に外壁塗装をして外壁をきれいに保つことで、自然と「入居者が増えてくる」というメリットが生まれてくるのです。

 

メリット③ 美しい外観は立派な広告塔!

オーナーさんの中には、高い広告を払っているのになかなか入居者が増えないと焦っている方も多いのではないでしょうか。そのようなときには、マンションの外観を美しく保つことで入居者アップを狙いましょう。外壁塗装をしてきれいにすることで、外壁がアパートの「立派な広告塔」になってくれます。

メリット②でご紹介したように、マンションを探している人にとっては第一印象が大切です。そのため、定期的にメンテナンスをしてマイナスポイントを見つけだし、場合によっては大がかりな外壁塗装をしてマイナスをプラスに変えておきましょう。外壁塗装で使う塗料選びは、ターゲットとなる年代に合わせた色を選ぶことで、さらなる入居者の増加が見込まれます。

 

メリット④ マンションの寿命を延ばせる外壁塗装

きちんと管理されている物件は、築年数が古くても安心して暮らすことができます。外壁塗装をすることで、マンションの耐久性や耐震性などを強化することができるのです。

定期的にメンテナンスをしていると、どこに傷みがでていて、どのくらいの補修が必要かを把握することができます。状況によっては、現状維持のための塗料を選ぶこともありますし、次の外壁塗装までの周期をなるべく長く空けたいというときには、耐久性の高い塗料(フッ素や光触媒など)を使うと効果的です。

 

 

マンションの外壁塗装はいつ行えばいいの?タイミングが知りたい!

マンション経営を進めるうえで、外壁塗装は絶対に必要になります。その理由は、外壁塗装をしたことでたくさんメリットが得られるということが証明していますよね。

それでは実際に、マンションの外壁塗装をするためにはいつ、どのようなタイミングで行えばいいのでしょう。

 

新築マンションは10年に一度外壁塗装を

マンションを新築で建ててから「築10年ほど」で一度、外壁塗装を行うことが推奨されています。そして、そのあとは、初回の外壁塗装で使った塗料の耐用年数を参考にして周期を考え、つぎの外壁塗装をするタイミングを図っていきましょう。

例えば、前回の外壁塗装でフッ素系塗料を使ったときには、つぎの塗り替えまでに15年以上の間を空けられるようになります。これは、あくまでも塗料の耐用年数をもとに考えた参考周期です。

メンテナンスをしたときに、外壁に白っぽい粉がついているとき(チョーキング化)や、ヒビ割れ(クラック)や汚れが目立つようになってきたらなったら、周期をかならず守る必要はないので早めのうちに外壁塗装を検討するようにしましょう。

 

 

劣化の種類を知れば、外壁塗装のタイミングが分かる!?

入居者に快適な住まいを提供するためには、定期的な「外壁メンテナンス」は欠かせませんよね。メンテナンスを頻繁にしていることが分かるだけでも、入居者の安心にも繋がります。そして、マンションの外壁に小さなヒビや汚れを見つけたとしても、軽い劣化で済み、早い段階でなにかしたら対処ができます。

劣化の深刻度は目視では確認できないこともあるので、以下のような酷い状態に陥るまえに専門家に詳しく調査してもらうようにしましょう。

 

《マンションの劣化》 外壁に生じるヒビ割れは油断大敵

外壁の破損は目に見えるものだけでないので、とても厄介です。

たとえば、マンションの外壁に「ヒビ割れ」が生じていたとします。雨が多い季節には、そのヒビ割れから雨水がしみ込んでしまい、建物の内部を腐食させてしまいます。深刻な場合には、入居者の室内にまで雨水がしみ込んでしまい、「雨漏り」トラブルに発展する可能性だってあります。

雨漏りにまで発展した外壁の劣化は、マンションの構造自体にも大きなダメージを与えている可能性が高いでしょう。このような劣化は、入居者の生活に悪影響をおよぼすこともあるのでたいへん危険です。

 

《マンションの劣化》ひどいカビやコケは美観を著しく低下させる

マンションの外壁を目にしたときに、すごく汚い!と感じたことのある人も多いでしょう。この汚さは、広範囲にひろがったカビや藻、そしてコケなどの汚れが付着しているからです。

汚れを放置していると、どんどん繁殖してマンションの美観に影響します。そして、これらの汚れが外壁に塗られた塗料の塗膜を突き破ってしまうと、外壁の内側にまで汚れが広がってしまいます。

美観が著しく低下すると、退去者が増えたり、新たな入居者が減ってしまったりとさまざまなマイナス効果が起きてしまうのです。だれが見ても汚いと思う状態になってしまう前に、高圧洗浄で落とすこと、そして外壁塗装をして汚れを落としながら、汚れにくい外壁にするための対策をすることが大切です。

 

 

マンションの外壁塗装はどのくらいのコストがかかる?

結論から先に述べてしまうと、マンションの外壁塗装の費用相場はない!もしくは、必ずしも参考にできるとは限らないということです。

その理由は、塗装業者によって見積もり費用の算出方法が違うこと、単価が業者によって大きく異なること、そしてマンションの規模や外壁の劣化状態などの違いが原因です。そのため、お願いした業者によっては、数十万円から数百万円ほどの価格差が生じてしまうこともあるのです。

 

一般的なマンションの外壁塗装の相場は??

こちらでご紹介する費用をそのまま参考にしてしまうのは危険ですが、あえて費用の相場をご紹介するのであれば次のようになります。3階建てのマンション(780㎡から)であれば、120万円から400万円、4階建てのマンション(1030㎡)なら、350万円から550万円、5階建てマンション(1290㎡)なら        450万円から650万円・・・です。

このように、同じ広さのマンションであっても、百万円単位で費用に差が生じるのです。それに加えて、足場の組み立てや解体費用は含まれていないことが多いので、見積もりをしてもらうときには含まれる費用と含まれていない費用、そして別途支払いが必要になることなどよく確認しておきましょう。

 

大々的な外壁塗装でトータルコストが抑えられる!?

マンションの外壁塗装をするときに必要になることの一つに、「足場の組み立て」があります。塗装業者の見積もりには、塗装にかかわる材料や資材などの費用とは別に、足場の組み立てや解体にかかる費用を含めています。

建物の大きさや形状により足場の費用は大きく変動します。マンションは一部を塗装するときにも、必ず足場の組み立てが必要になります。そして、建物全体を塗装するときにも足場は必要になります。だからこそ、外壁の一部だけを少しずつ修繕していくよりは、一度の外壁塗装で「大々的に」に塗装をしてしまったほうがトータルコストは安く抑えられるのです。

 

「えっ!また追加料金?」とならないように気をつけよう

マンションは、大きさや部屋の数などによって外壁塗装にかかる費用に大きな差があります。建物や外壁の老朽化が目で分かるような状態であれば、外壁の汚れやヒビなどの破損状況がひどいことがあります。

そのため、見積もりの時点ででていた塗装費用に、修理費用が追加されることがあるのです。費用相場が必ずしも参考にできない理由は、どのような塗料を選ぶか、どのような素材を選ぶかなどによって、基本の塗装費用に追加で請求されることがあるのです。

基本の費用のほかに追加料金がかかる可能性があるのかどうかを、正式に契約を結ぶまえに業者によく確認しておくようにしましょう。

 

 

マンションの外壁塗装にかかる期間や作業の流れはどんな感じ?

マンションの外壁塗装には短くて1ヶ月、長ければ2、3カ月以上かかる!

マンションの外壁塗装にかかる期間は、ご想像のとおり一般的な一戸建て住宅よりも長くなります。

30坪から40坪ほどの一戸建て住宅は、8日から12日ほど作業に時間がかかるのが一般的ですが、建物自体が大きいマンションは、外壁塗装に「短くても1ヶ月」、「長くて2、3カ月以上」かかることも珍しくありません。

作業にかかる期間が最低でも1ヶ月であったとしても、業者に見積もりをもらって、塗料の種類や色、入居者への案内など、いろいろな手続きや準備期間が必要です。そのため、マンションの外壁塗装をするときの全体の流れとしては、半年以上前から準備を進めておくと安心です。

 

マンションの外壁塗装を超短縮でご説明すると・・・

マンションの外壁塗装は、かかる日数や規模は違えども、一戸建て住宅の外壁塗装をほぼ同じ工程で作業が進みます。

まずは、「①足場の組み立てや養生」からはじまり、その次に汚れを取りのぞくための「②高圧洗浄」、ヒビ割れやキズを修復し土台を整えるための「③下地の調整」、最初の塗り作業は「④下塗り」、選んだ色の塗料を実際に塗りはじめる「⑤中塗り」、美観の良し悪しを左右する「⑥上塗り」、必要に応じて「⑦屋根の塗装」、「⑧養生を外して仕上がりを確認」、そして最後に「⑨足場の撤去や掃除」、そして「⑩外壁塗装作業完了!」といった流れです。

 

 

失敗しないために!マンションの外壁塗装するときに気をつけたいこと

1ヶ月前までには、入居者への外壁塗装の通知をしよう!

マンションやアパートには、たくさんの入居者がいます。そのため、外壁塗装をするときには、かならず作業をすることを前もって告知をする必要があります。

告知のタイミングは「1ヶ月」というのが一般的です。しかし、作業当日まで1ヶ月ないときに告知してしまうと、入居者から苦情が入ることもあるので注意しましょう。

 

塗料選びには慎重に!塗料は臭いや刺激が強い

臭いの強い塗料を使うことに敏感な入居者も多いので、「塗料選びは慎重に」行いましょう。短くて1ヶ月、長いと数か月と塗装作業が続くので、洗濯物に臭いが付いてしまう可能性など、入居者の生活に関わることが色々と起きる可能性も無きにしもあらずといえます。

そのため、遅くても1か月前には外壁塗装を実施することの告知が必要ですし、使う塗料の特徴などを詳しく説明して入居者に安心してもらう努力も必要です。そして、塗装業者に相談しながら、できれば臭いが弱く、人体や環境への影響が少ない塗料を選ぶようにするとさらに良いでしょう。

 

マンションの外壁塗装はどこに頼む?塗装業者を選ぶときのポイント

マンションの外壁塗装は、どのような塗装業者を選ぶかによって完成後の仕上がりを大きく左右します。塗装業者は、一戸建て住宅を専門に取り扱っている業者もあれば、マンションの大型物件を専門にしている業者などさまざまです。

一戸建て住宅の塗装経験は多いけど、大型物件の塗装はあまり経験がないという業者に任せるのはとても不安です。そのため、マンションなどの大型物件の外壁塗装をするときには、この道のプロともいわれる実績と豊富な経験をもつ信頼できる業者にお願いすると安心です。

 

 


今回の内容をまとめると・・・

1.マンションの外壁塗装はメリットがたくさんある!
2.外壁塗装後の外壁は大きな広告塔!
3.新築マンションは築10年ではじめての外壁塗装!
4.外壁塗装の周期は使う塗料の種類を参考にする!
5.マンション外壁の劣化の症状は些細なことも油断禁物!
6.トータルコストが安くなるのは一度に大がかりな外壁塗装をする!
7.作業日数ははやくて1ヶ月、長いときは2、3ヶ月以上!
8.入居者への告知は遅くても1ヶ月前!
9.トラブルに起こさないためには塗料選びや業者選びが重要!

 

今回ご紹介したように、マンションの外壁塗装は何よりも入居者が快適な生活を送るために必要なことです。一般の一戸建て住宅にくらべると、作業に長い日数がかかるので入居者にも少なからず負担がかかってしまいます。そのため、事前に入居者への告知をしてきちんと理解を求めることが大切です。

そして、入居者を増やすためには、外壁をきれいにして第一印象をよくすることが大切です。高額費用がかかる改修工事であるマンションの外壁塗装ですが、その分得られるプラス効果はたくさんあるのです。

関連記事

戻る