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【初心者必見!】外壁塗装で使う塗料の種類と特徴

これから外壁塗装のための塗料を選びたいけど、たくさん種類があって、どうやって選んだらいいか迷っている方もきっと多いですよね。

外壁塗装をする人に合わせた塗料を選ぶために、まずはその種類を知ることからはじめましょう。

 

外壁塗装で使う塗料の種類や基本情報を知ろう!

外壁塗装で使う塗料の種類や基本情

塗料は消耗品なので、できれば各塗料の耐用年数や特徴、それに性質、メリットやデメリットなどを目安に、失敗のない外壁塗装をしたいものですね。

今回ご紹介する塗料は、「アクリル系塗料」や「ウレタン系塗料」、「シリコン系塗料」、そして「フッ素系塗料」といった、よく目にする種類ばかりです。

それぞれの塗料の特徴を知ることで、塗料を選ぶときのポイントにしてみてください。

 

アクリル系塗料ってどんな塗料?

外気の汚れから外壁を守っている塗料の膜のことを、「塗膜」といいます。そして、その塗膜の主成分がアクリル樹脂である塗料が、「アクリル系塗料」です。

 

《アクリル系塗料の耐用年数》

アクリル系塗料の耐用年数は、約5年といわれています。

 

以前までの主流は、アクリル系塗料だった!

少し前までは、値段がいちばん安くて、使い勝手のいいアクリル系塗料がよくの外壁塗装では使われていました。しかし、ほかの塗料にくらべると耐用年数がとても短いこともあり、最近の外壁塗装ではあまり利用されることがなくなっています。

 

新築には今でもアクリル系塗料が使われている!?

それでも、アクリル系塗料がまったく使われていないかといえば、決してそうでもないのです。アクリル系塗料の特徴は、ツヤの美しさにあります。そのため、実はいまでもツヤを大事にしている「新築一戸建て住宅」の外壁にはよく使われています。

 

アクリル系塗料のメリットやデメリット

アクリル系塗料は、ほかの塗料にくらべると価格が安いことや、ツヤが長持ちすること、そして重ね塗りがしやすいこと、さらには色の発色がよくなるといったメリットがあります。その一方で、耐用年数が約5年と短いことから、塗装をしたあとの周期がとても短くなってしまうこと、それに、ほかの塗料に比べると耐久性が低いことで汚れやすかったり、塗膜にヒビ割れが起こりやすかったりというデメリットがあります。

 

 

ウレタン系塗料ってどんな塗料?

「ウレタン系塗料」とは、塗膜の主成分がウレタン樹脂である塗料のことです。

 

《ウレタン系塗料の耐用年数》

ウレタン系塗料の耐用年数は、約7年といわれています。なかには、耐用年数が10年ほどある製品も販売されているようです。

 

防汚性や耐侯性に優れている「ウレタン系塗料」

防汚性や耐侯性に優れています。ウレタン系塗料の材質はとても柔らかいので、密着性が高く、木材やコンクリートなど相性がとてもいいのです。

 

ウレタン系塗料のメリットとデメリット

ウレタン系塗料は、アクリル製塗料のつぎに低価格な塗料なのですが、メリットが多いためさまざまなタイプの外壁材と合わせて使うことができます。ウレタン系塗料のデメリットは、耐用年数が約7年と短いことです。メリットは多いけれど、耐用年数の短いことで使おうかどうしようか迷っている人も多いのでは・・・。

 

 

シリコン系塗料ってどんな塗料?

ここ最近使われている塗料の中で、一番コストパフォーマンスが高いとされる塗料が「シリコン系塗料」です。シリコン系塗料は、塗膜の主成分にアクリル樹脂とシリコンが混合わさっています。

 

《シリコン系塗料の耐用年数》

シリコン系塗料の耐用年数は、製品によって差がありますが平均で約10年から約15年とされています。

 

コストパフォーマンスに優れた塗料は「シリコン系塗料」

価格以上にとにかくメリットがたくさんあります。塗料選びに迷ったらシリコン系塗料を選べばいいといわれるほど、塗装業者や職人さんからの信頼も厚い塗料なのです。

 

シリコン系塗料のメリットとデメリット

シリコン系塗料は、価格が極端に高くもなく、そして安くもなく、ちょうど良いことがウリの塗料です。耐久性の高さやツヤが長持ちすること、それに撥水性や耐熱性の高さなど、たくさんのメリットがあります。

よく比較されるウレタン系塗料よりも価格は高いのですが、そのぶん耐用年数が長くなることがポイントです。長期的な外壁メンテナンスを考えている人にとっては、トータルコストが安くなるシリコン系塗料がおすすめですよ。

 

 

フッ素系塗料ってどんな塗料?

ここまでの紹介してきた塗料のなかで、最も高額な塗料が「フッ素系塗料」です。フッ素系塗料は、塗膜の主成分がフッ素樹脂である塗料のことをいいます。

 

《フッ素系塗料の耐用年数》

フッ素系塗料の耐用年数は、約15年から約20年とされています。マメなメンテナンスによって長く持つ、強い外壁を作りだすことができます。

 

耐用年数が長く、ランニングコストを抑えるなら「フッ素系塗料」

フッ素系塗料は、価格が高額であるためという特徴もありますが、耐久性がとても高いことから耐用年数をみると、ここで紹介している塗料の中では一番です。一般的な一戸建て住宅で使うよりも、どちらかというと耐久性を特に重視している高層階のマンションやオフィスビルなどの外壁に使われることが多いようです。

なお、フッ素系塗料を使った外壁には、つぎの塗装のときにフッ素系塗料以外の塗料を塗るのが難しいという特徴もあるので覚えておくといいでしょう。

 

フッ素系塗料のメリットやデメリット

フッ素系塗料は、ただ価格が高いだけではないのです。最大のメリットは、汚れを防止する防汚性の高さや、それに暑さや寒さに耐えられる耐熱性や耐寒性の高さ、そのほかにも密着性や光沢の美しさなど、すべてのことにおいて高い評価を得ているのです。

豊富なメリットにくらべ、デメリットになることが少ないことも特徴です。それでもデメリットを挙げるとしたら、価格が高いといったことでしょうか。

 

 


まとめ

1.塗料選びに失敗しないためには、塗料の種類や特徴を知ることが始めよう!
2.アクリル系塗料は一番安くて、新築一戸建て住宅の外壁によく使われている!
3.ウレタン系塗料はメリットが多いのに、耐用年数はあまり長くない!
4.トータル評価でみると、万能塗料のシリコン系塗料が一番おすすめ!
5.最高級の塗料を使って、外壁を守るならフッ素系塗料!
6.特徴やメリット、デメリットを抑えると塗料選びがしやすくなる!

 

今回ご紹介した塗料の種類だけでも4つありましたが、そのほかにも塗料にはたくさんの種類があります。塗料の特徴や性能、そして使ったときにメリットになることやデメリットになることをよく知ることができれば、どういった塗料を求めているのか判断しやすいですよね。

塗料のほかにも、どの外壁材や下地材などを使うかによって、耐久性の強弱は大きく変わってきます。いろいろな素材を組みあわせながら、予算や希望に合った後悔のない外壁塗装をしていきましょう!

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