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外壁塗装の出来栄えを左右する!下地調整とは?

外壁塗装で、何よりも重要な工程であると考えている塗装職人さんも多いのが、今回ご紹介する「下地調整」です!

下地補修ともいわれる下地調整は、外壁塗装をするにあたりとても大切な工程の一つです。

下地調整がきちんと行われているかどうかで、外壁塗装の出来栄えが決まるといっても過言ではないので、下地調整に並々ならぬこだわりを持っている職人さんであれば、信頼して外壁塗装を依頼することができるといえるでしょう。

 

 

外壁塗装で一番重要?「下地調整」って何だろう?

「下地調整」

「下地調整」は、下塗りや中塗り、そして上塗りといった塗装作業をするまえに行う大切な作業です。

下地調整では、外壁に付いた汚れを落とすこと、ヒビ割れや亀裂があれば修復をすること、サイディング外壁であればシーリング材の打ち増しや打ち直しをすること、それに、必要に応じで防カビ剤やサビ止め剤を塗るなど、さまざまな作業があります。

下地調整の段階で外壁の表面がきれいな状態に整っていないと、いくら丁寧にしても塗装をしても、塗った塗料がまたすぐに剥がれてしまったり、出来ばれが美しくない外壁になったりする可能性が高くなるのです。

 

下地調整でどう進めるの?主な工程を知ろう!

外壁塗装の作業には、平均でも10日以上かかることが多くなります。そのため、下地調整に関する作業だけを詳しくみても、たくさんの作業があることが分かります。

以下では、下地調整の主な工程についてまとめています。

 

①高圧洗浄
・・・外壁についたカビや藻などの汚れを専用の高圧洗浄機を使ってきれいに洗い流します。ここで汚れをきれいに落としておかないと、塗料を塗ったときに外壁の表面に塗料が密着せずに凸凹とした出来栄えになってしまうことがあるからです。高圧洗浄で落とし切れない汚れについては、専用の道具や薬剤を使って劣化した塗料を剥がすこともあります。

 

②クラックの補修
・・・クラック(ヒビ割れや亀裂)のある部分を補修します。小さなクラックには、フィラーをすり込むこむことで補修します。クラックの状態がひどい場合は、弾力性に優れたシーリング材でヒビ割れを補修してから、フィラーを塗ります。

 

③肌あわせ
・・・凸凹をなくすために外壁をならす作業です。劣化していた外壁はまだデコボコがあるので、塗料をきれいに塗ることはできません。そのため、塗料を塗るまえに、外壁のデコボコを平らな状態にする必要があります。

 

尚、塗装業者や塗装職人によっては、最初の塗装である「下塗り」も下地調整の工程に含まれていることがあります。

 

外壁塗装をする前に知っておきたい下地調整の注意点

外壁塗装をする前に下地調整について知っておきたいことがあります。

それは、「下地調整の手抜きに注意」ということです。悪質な塗装業者によっては、下地調整の作業に手抜きが生じていることがあるのです。

たとえば、まだ外壁に汚れが残っているのに短時間で高圧洗浄を終わらせてしまうこと、高圧洗浄で濡れてしまっている外壁が乾燥していないのに次の作業に進んでしまうこと、クラック(ヒビ割れや亀裂)があるにも関わらず補修を行わない、といったことです。

外壁塗装に絶対の自信とプライドを持っている職人さんの中には、下地調整が何よりも重要な工程であると考えている人も多いので、下地調整を適当に済ませてしまう業者は手抜き作業を行っているといわれても仕方ないのです。

 

 


まとめ

1.下地調整は外壁塗装で一番大事な作業ともいわれることがある!
2.下地調整には色々な作業がある!
3.悪質な業者の下地調整の手抜き作業に注意!
4.きれいな下地調整が外壁の出来栄えを左右する!

 

下地調整は、どの作業も丁寧に、そして正確に行わないといけません。それは、塗料を外壁によく粘着させるため、外壁の出来栄えを高めるため、そして外壁の美観を高めるためにも大きな影響を与えるからです。

外壁塗装業者を選ぶときには、作業の工程についてもいろいろと話を聞きます。そのときに、下地調整についても聞いてみることで、この家主は塗装についてよく知っているという印象を業者に与えることができるのです。そうなると、業者も手抜き作業をすることができなくなりますし、いつも以上に下地調整の作業を念入りに丁寧に行ってくれるかもしれません。

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