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劣化のサインを見逃さないで!外壁塗装の経年変化

外壁も年を取ります!なんていわれて、いきなり何だと思ってしまいますよね。それでも、この言葉のとおり、月日の経過とともに外壁の質や性能は落ちていくのです。

そして、このことを「外壁塗装の経年変化」といいます。

どれだけ高価な塗料や高性能の塗料を使っていても、どれだけ定期的にメンテナンスをしていても、確実に外壁の劣化は進んでいます。すでに劣化しているところを放置したところで、良くなることはなく、劣化はさらに進んでいきます。

劣化の進行度は、いくつかの段階に分かれています。劣化の状態がまだ軽いうちに、なにかしらの対処をして、必要なときには外壁塗装を行うようにしましょう!

外壁塗装の経年変化

経年変化を見つけたら早いうちに対処しよう!!

自然環境や大気汚染など、さまざまなことが原因で外壁は劣化していきます。すぐにひどくなることはありませんが、これらの劣化症状がでてきたら要注意です。

劣化した部分をそのままにすることなく、早いうちに対処しておくことで外壁塗装の塗り替えや、修復などにかかる費用を抑えることができるからです。

 

経年変化① 変色・色褪せ・つやの減少

初期の段階でおこりやすい外壁の劣化症状に、「外壁の変色・色褪せ・つやの減少」があります。これらの経年変化が起こる原因は、おもに太陽の紫外線が当たったことで塗料の成分である樹脂が劣化してしまっているためです。

塗料は、「つやあり」や「つや消し」など、つやのありなしを選ぶことができるのですが、つや100%のつやあり塗料を使用していたとしても、経年変化によって3年ほどでつやはなくなってしまうといいます。

 

経年変化② チョーキング現象

外壁の変色や色褪せ、つやの減少のつぎに起こりやすい経年変化に、「外壁のチョーキング(白亜化)」があります。

変色や色褪せなどと同じで、強い紫外線を浴び続けたことが原因の劣化であり、そのほか、雨水や湿気など水分による影響も大きな原因になっているようです。

外壁のチョーキングは、紫外線や水分により外壁塗料に含まれる顔料が劣化して、白亜化してしまいます。外壁に触れたときに、手に白い粉がついてしまうのはこのせいです。チョーキング現象は、手で触れるだけですぐに劣化を知ることができるので、定期的に確認するようにしましょう。

 

経年劣化③ 汚れやカビ・藻

外壁塗料の塗膜の耐久性が落ちてしまうと、さまざまな経年変化がおこります。外壁のつやがなくなってしまったときや、チョーキング現象が起きているときは、耐久性が大幅に低下しているといえるでしょう。

塗膜が劣化して、耐久性が低くなってしまうと、これまでは防水性をキープしていた外壁がその性能を失ってしまい、逆に「保水性」といった特徴が現れるようになります。保水性をもってしまった外壁は、雨水や湿気などによる水分を思いっきり吸収してしまうので、大気汚染による「汚れ」や、外壁を黒く変色させてしまう「カビや藻」などが増殖してしまうのです。

汚れやカビ、藻といった劣化は、これまでの経年変化といっしょでそのままにしていても改善されることはありません。だからこそ、早いうちに汚れを取り除いて、汚れが増えたり、カビや藻が繁殖したりするのを抑えることが需要です。

 

経年変化④ クラック現象

経年変化のうち、いちばん恐い外壁の劣化が「クラック現象」です。クラック現状は、外壁にヒビ割れや亀裂が入ってしまっている現象のことです。

さっきまでの劣化現象の多くは、外壁塗装の表面部分(塗膜)に起きている「初期の劣化」でした。しかし、クラック現象は、ヒビ割れの範囲や種類によっては、すでに塗膜を突き抜けて、外壁の下地部分にまで劣化が進んでいることがあるのです。

クラックの種類は、小さなヒビ割れから大きなヒビ割れまでいろいろとありますが、大きくて深いヒビ割れになると、その隙間から雨水がしみ込んでしまい、外壁の内部にまで侵入してしまうことがあるのです。

水分が内部にまで侵入してしまうと、雨漏りといった最悪の状況を引き起こす可能性もありますし、建物の構造を支えている部分に悪影響を及ぼしていることもあります。

見ためだけでは小さなクラックと思ってはいても、調べてみないと劣化の状態が軽いか重いかは分かりません。そして、クラックの状態を調べるためには、外壁塗装のプロにお願いしないと判断できないため、早いうちに塗装業者に相談してみるようにしましょう。

 

 


まとめ

1.外壁は消耗品!年月が経つにつれ経験変化が現れる
2.はじめの劣化は外壁の色やつやをチェック
3.外壁を触って手についた粉は劣化のため
4.汚れをほっておくと雨漏りの原因になる
5.ヒビ割れの状態はプロにしか判断できない
6.経年変化を見つけたら、早いうちに対処しよう!

 

今回ご紹介した経年変化は、外壁の劣化の状態を知るうえで必ず知っておきたい変化ばかりです。経年変化①→④と進むにつれて、劣化の状態が進んでいるということなので、見つけたときには早く対処するようにしましょう。

外壁塗装は、呼吸をしているかのように日々変化しています。これらの外壁の劣化サインを見逃さないためにも、今回の経年変化のポイントを覚えておくと安心です。

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